Photo 2008.4.5
2度目の篠山飛来。
前回行ったときは、
悪天候の上、デジカメを持参していなかったこと。
今回は、天候も良好だった上、
「さくらまつり」を開催していました。
肝心の桜は・・・まだ3分咲きから5分咲きといったところ。
篠山城跡(篠山城大書院)で撮ったものばかりです。
興味があるかどうかは人それぞれですが・・・。
まずはここから撮った外の眺め。
笹山の町が一望できます。
芋っぽく見えるもの。
それがいったいなんだったのか・・・。
まったくわからずじまいでした。
大書院の模型。
縮小図でしたが、
スケールは抜群です。
お寺でつくような鐘。
前行ったとき、
こんなものあったっけ・・・？
先ほどの写真の左側。
説明が書いてあります。
拡大はこちら。
屏風。
フラッシュを使用しても、
距離があったので撃沈気味。
同じく屏風。
こちらのほうが大きいです。
(当たり前だろうが。)
「孔雀の間」に飾られている掛け軸。
孔雀の間というのはこれがあったから？
大書院を出て、
少し移動。
お城がどういう配置をしていたのか、
一目でわかります。
拡大はこちら。
こちらは二の丸の説明。
取り壊されてしまったという・・・。
拡大はこちら。
肝心の桜。
まだまだこれからというところでした。
入り口側から大書院を臨む。
それなりにいい構図・・・のはず。
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